トップページ » お知らせ » 2015年11月


貴重な体験をした福祉集会 (2015年11月19日)

 11月16日(月)放課後、福祉ボランティア委員会主催の福祉集会が開催されました。

体の不自由な方の症状を疑似体験する事で、それぞれの症状の方が生活する大変さや気持ちを理解し、どの様な支援が必要なのかを学習しました。

dsc07374 dsc07379
 福祉ボランティア委員長の話

3グループに分かれて、約20分ずつ3種類の体験をしました。 

1年生教室では視覚障がいを持った人についての体験です。最初はアイマスクを付け、離れた所にある椅子に座る体験をしました。一人で、杖も無く椅子を見つけるのは難しく、かつ怖さを感じたようです。

dsc07390 dsc07398
アイマスクをして、階段を登ります。この時は、介助者の肩につかまることで安心して登る事ができます。  健常者が障がい者の腕を引いて、言葉をかけながら登ると安心感が増すことがわかりました。
dsc07418 dsc07421
 2年生教室では肢体不自由な人の体験を車いすを使って行いました。  車いすに乗せるのも一苦労でした。
dscf5324 dscf5350
 初めての車いすは楽しそうでもありました。 介助してもらいながら図書室に行ってみました。 
dsc07399 dscf5355
高齢者体験のために、重りの入ったベスト、足には重し、膝と肘には動きずらいサポーター、手には動きずらくする手袋、メガネは白内障の様にボーっと見える様にしてあり、杖を突いて歩きます。だから転び易く、介助も必要です。   高齢者体験では足が曲がらないので、階段を上るのが大変です。
dsc07403 dsc07407
階段昇降にも介助が必要です。  ビー玉を割り箸を使って移動する体験です。 
   
dsc07415 dsc07424
名前を書くのも一苦労です。 最後に、体験した感想を発表しました。障がい者の苦労がわかり、支援の必要性と、支援方法について体験を基にしたアイディアの発表がありました。